(^ω^;) [小説・詩]
今「北京LOVERS」聴いてるんですが、コレ聴く度に「北京に意味はあるのか?」と思ってしまうんですよね(爆
北京で監禁した曲なんですか(違
続きは変な小説とか擬人化設定とかとか
@もこめりあ に住み着いてらっしゃる蜘蛛の擬人化絵描けました\(^0^)/オワタ
島名:@もこめりあ
名前:アサギ
種類名:蜘蛛
・・・一応性格は「女の子ッぽい感じ」なんですが・・・
女の子になってないですorz
@黒薔薇狂想 の奇硝とカップルな設定で\(^0^)/
そういえば2回続けて「続きを読む」って出来るんですか
なのでしてみまsね!(は
続きは小説ですのー(^^^^^^^^^0^^^^^^^^^^^)
その日、一緒に学校から家まで帰る友達もいなく。
その日、特にこれといった用事は無くて。
その日、別に迷子になる訳でもなくて。
その日、別に寂しくもなくて―――・・・・
【自転車】
丁度、学校から家までの道を半分歩いてきただろうか。
薄いオレンジの様な、微妙な色をしたウォームの少女は前から走ってきた自転車に乗る人物に見覚えがあった。
ウォームの少女――奇硝の通っている学校の男子制服を着た自転車の彼は、奇硝の隣でブレーキをかけるとニコリとする。
「一緒に、帰ろう」
奇硝の彼氏の様な人物である。断る理由は無い。
「いいよ」
どうして迎えに来たのだろうか。
そんなコトを思いつつ、無言で自転車の後ろに乗る。
奇硝が乗ったのを確認し、彼は自転車を走らせた。
「だいぶ上手く乗れるようになったんだね、あーくん」
「・・・うん。幼稚園の頃から補助輪無しで乗れたもん」
あーくん、と呼ばれた少年の胸に付いている名札には「雅 アサギ」と書かれている。少年の名前である。
アサギは少し少女のような感じの雰囲気があり、口調も少女らしい感じなので 周りからは女性として接されることもある。
そんなアサギの背中を見ながら、奇硝は
「いつまでも一緒だよ」
と呟いた。
目の前の少年が気付いたかは分からないが。
私が下校中に妄想してたことd(ry
意味不な展開でした。爆死
こんばんはw
企画小説出来上がり報告です^^
口調間違ってたらごめんなさいorz
格好いい蜘蛛さん発見・・・!おお、あさぎ君でしたかw
素敵文才分けてくだs(煩い
乱文失礼しましたw
by シア (2007-05-28 21:22)